
(noteからの父の日に書いた過去記事です)
育児に関してのことは普段はブログの方に書いているのですが、今日は父の日で「子どもに教えられたこと」というお題を見つけたので、こちらでもたまには育児に関することを書いてみたいと思います。
私の息子は現在生後9ヶ月、お座り、ハイハイをマスターし、現在はつかまり立ちと伝い歩きの練習中です。
何でもかんでも触りたがり、すぐに口に入れてテイスティング。
自我も少しずつ出てきて、気に入らないことがあると大泣きしたりとプレイヤイヤ期にも突入しています。
この9ヶ月間ずっと息子と一緒にいますが、学びの連続です。
というか、学びしかありません。
- 赤ちゃんってこんな風に人間になっていくんだなあ
- 偏見のない、何にも興味を持つ目
- 自分がこんなにも子どもに熱心になれるとは思わなかった
- 世のママさんたちの気持ちがわかった
- 日本の政治に興味を持つようになった
- 今大変なこともいつかの大切な思い出になる
- 母へ改めて感謝と尊敬を
赤ちゃんってこんな風に人間になっていくんだなあ
生まれたては抱っこするのもドキドキするくらいふにゃふにゃで、抱っこする度、授乳する度に手の位置は大丈夫かな?なんて確認していました。
それが首がすわり始める辺りから、自分で身体をよじり寝返りを。
前のおもちゃを取りたくてずり這いを。
おしりを高く上げてお座りを。
ハイハイを、そしてつかまり立ちを。
誰も教えてないのに、息子は着実に大人と同じように二足歩行をしようとしているんです。

寝返り練習中(生後4ヶ月)

片手を離せるように(生後9ヶ月)
偏見のない、何にも興味を持つ目
大人からしたら「それは危ないから触ってはダメ」や「そんなの何が面白いの?」というような物に興味津々です。
おもちゃのタグ、お菓子の袋、タオル、ダウンライト、コンセントなどなど。
時々上を見て笑っていたりします、ちょっと怖いです(笑)
音や光が出るおもちゃは大好きですが、何故か裏のスピーカー部分を舐めたがる息子。
私からしたら「そういう風に遊ぶものではないのに」です。

何度表に戻してもすぐに裏に向けます
しかし、息子からしたら目に見える物事全てが気になる、面白くて、知りたくて、触ってみたいもの。
「これはこういうものだから」という大人の常識・偏見というフィルターが無い、曇りなき眼です。
大人になっていくにつれて、この物事を純粋に見ることはどうしてもできなくなっていきます。
なので、今は思う存分楽しんで、色々なものに触れてほしいと思っています。
(夫は『あれはダメ』『それは触らない』と言いがちですが、私はよっぽど危険なものでない限り好きに触らせてます。散らかったらあとで片付ければいいのです。)

コップも逆さまに持ちます…お茶は…(笑)
自分がこんなにも子どもに熱心になれるとは思わなかった
私は結婚してから5年間、子どもを持つか持たないかを凄く迷っていました。
これからの日本で子育てしていくことの不安と、自分に人が育てられるのかという不安からでした。
しかし実際に息子が生まれてからは、可愛くて面白くて仕方がないです。
自分がこんなにも子どもに熱心になれるとは思いませんでした。
世のママさんたちの気持ちがわかった
主にワーママの気持ちです。
家事・育児・仕事の両立ってすっごく大変だと思いました。
私はまだ育休中で、本来は9月から復職予定でしたが、来年の4月まで延ばしてもらうことになりました。
現代の日本ってワーママへの風当たりがキツい。
それは多分、復職したくないから外れるつもりで激戦区の保育園に申し込んだとか、子どもの体調不良で早退・休むのに詫びれる素振りがないなどという一部の方々のことがSNSなどで大きく問題視されているせいもあるのだろうけれど…。
でも、復職したくない気持ちはめちゃくちゃ分かる…!
私はマジで全てを両立する自信がありません。
何を1番大切にするか、という自分たちの価値観によって、仕事を取るか子どもを取るか分かれるとは思います。
子どもがある程度大きくなってから…なんて悠長なこと言ってると正社員なんて難しいだろうし。
育児とキャリア問題、まだまだ色々課題があるなと思いました。
日本の政治に興味を持つようになった
今までそこまで今後の日本に関しての興味はありませんでした。
「死ぬ時は一緒だぜ…(by工●新一)」的な?なるようになるだろうという、なるい考えでいました。
しかし子どもの将来は明るくあってほしいと願うように。
日本人に厳しく、外国人に甘い今の政治に意見を持つにはやはり選挙には行かないといけませんね。
今大変なこともいつかの大切な思い出になる
おっぱいが出ない、寝ない、泣き止まない、食べない、物を投げる、怒るなどなど、
月齢によって悩みや大変なことはどんどん移り変っていきます。
その時その時は大変に思っていても、後から振り返った時に絶対に何にも変えられない大切な思い出になっていると思うのです。
まだ1年も子育てしていませんが、生後2〜3ヶ月の赤ちゃんを見ると「私はこんなことで悩んでたな〜」とか「こういうのが可愛かったんだよな〜」とか思って少し寂しくなります。
息子が生まれてから毎日のように「今が一番可愛い」と思ってお世話をしています。
いつか口が達者になったりして憎たらしく思う日が来ると思って(笑)
今のところ「今が一番可愛い」は随時更新されています。毎日可愛いです。
母へ改めて感謝と尊敬を
最後に育ててくれた母へ改めて感謝だなあと。
1人じゃ何も出来ない赤ちゃんのお世話をすることの責任と大変さを実感し、今まで育ててくれたことへの感謝と同時に、わがままや反抗ばかりしてごめんねという気持ちも。
シングルマザーで朝から晩まで働き詰めで疲れてるのに、私たち姉妹はわがままばかりで散々迷惑かけたしたくさん怒らせました。
それでもいつも「ママはあんた達が1番大事」と言ってくれていた母には尊敬しかありません。
私は母のような立派なお母さんにはなれないと思うけれど、息子に愛情が伝わるように頑張って行きたいと思います。
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「子どもに教えられたこと」というお題でしたが、子どもから学んだことと、子どもを産んだことによって気づいたことと両方書いてしまいました。
子どもを産まなければ知ることの出来なかった世界がたくさんあり、大変なこともありますが、大変貴重な経験をさせてもらっていて、こんな経験をさせてもらえるなんて幸せだなと感じています。
特に子どもの成長、興味関心、物事の捉え方が斬新で本当に見ていて飽きません。
これから成長していく過程で私の知らないことがたくさん出てくるのでしょうね。
それを楽しみに子育て頑張りたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。